中古のマーチ

新卒時の話です。塾に勤務しておりましたが、私が配属された教室は駅からずいぶんと離れており、バス路線はありましたが終バスが21時30分までという土地柄で最初は良かったのですが、残務処理がほとんどできない状態でした。そして生徒が使用する教材も自分自身で運ぶことが基本であり、私含め車の所有がない社員は公共交通機関を使って大量の教材を運ぶことになりました。上司からも長くこの仕事をするのであれば車が必要と言われ、手持ちのお金がほとんどなかった私は両親に頼み込んで車の資金を前借しました。車は上司の知り合いのディーラーで安くしてもらえるとの事で購入費用は60万。中古のマーチを何とか購入できました。大学時代に免許は取りましたが、ほぼペーパードライバー状態で路上で乗るのが当初怖かったのですが、日曜の休日にも関わらず先輩がディーラーから私のアパートまで先導して私の前を走ってくれました。新卒で何も分からない状態で車の購入資金をポンと渡してくれた両親には本当に感謝です。そして購入の手続きに付き添ってくれた先輩上司は仕事においても悩みもたくさん相談に乗ってくれて本当に頼りになりました。2年後に結婚し、その車は手放してしまったのですが、この時の車はとても思い出深いです。

最近の軽自動車って

セカンドカー購入にあたりたくさんの費用がかかりました。具体的な明細は、車の車体総額で150万円、駐車場代として一か月5000円、任意保険に年間58000円です。我が家にはもともと一台車を所有してました。車種はヴェルファイアです。しかし、主人の転勤により、交通の不便な場所に移動しました。そこは、一家に一台というよりは、一人一台というほど車がないと不便な場所です。主人が仕事に行く時には我が家に一台しかない車を使用するので、日中の私の移動手段がありません。家探しの時に、仕事場に近い物件も探したのですが、こどもの小学校や近くに公園があること、買い物が便利であるなどの住環境を最終的には優先しました。セカンドカーなので、燃費が良く、維持費のあまりかからない軽自動車の購入を検討していたのですが、最近の軽自動車は値段が高いことに驚かされました。なによりも万が一事故した時に車の耐久性に不安を感じたので、普通車を購入することにしました。新車の軽自動車ではなく中古車の普通車にしました。車種はトヨタのヴィッツです。また、私自身車の運転は上手な方ではなかったので、ナビとバックモニターは譲れない装備でしたので、走行距離があまり伸びていなくて年式の浅いもので探しました。

二択を迫られました

金曜日の夜11時くらいに車でドライブに出かけたところ、信号待ち中に後ろから後続車に追突されてしまいました。凄い勢いでの衝突だったので、衝撃も凄く頭がフラフラしているうちになんと逃げられてしまいました。なんとか相手の車の車種と色は確認出来た者のナンバーまでは確認できませんでした。私はステーションワゴンの普通車、相手は軽自動車だったものの後ろのバンパーと扉がすっかり曲がってしまいました。修理見積もりを取ると40万以上かかるとのこと。もちろん任意保険には加入していたものの、安いプランに入っていたので修理費のうち5万円までは自分で支払わなければならないというものでした。しかも翌年の保険料は二階級分下がってしまい支払額も三万円以上上がってしまうとのこと。警察も現場検証等してくれましたが、大破した軽自動車で追突後逃げるような人は無免許か飲酒運転、または盗んだ車両であった可能性が高く、犯人は見つからないだろうとのことで、結局自費で40万円超を支払うか保険を使って5万円を払った上翌年以降の保険料を上乗せするかの二択を迫られました。私に全く非は無く、納得のいかないものでしたが修理しなくては車にも乗れない為結局保険を使って修理をしました。五万+翌年以降の保険料の上昇で結局合計十万円は支払ったと思います。

本当に痛い出費

車の修理費って高いなと痛感した出来事です。免許取立ての頃でしたが天職を機に通勤に車を使うことになりました。自分の車はまだ購入していなかったので、親の車を借りるということになりました。父の単身赴任中ということもあり、車が一台余っていたのです。車は日産マーチでした。購入後まだ一年足らずで比較的きれいな状態のまま譲り受けました。用心深い性格なので、ぶつけられる以外に事故は起こすまいと思っていたのですが、ある日遅刻ギリギリに家を出たことから事故は起こってしまいました。職場の建物が新しく建設中で、職員駐車場が狭くなっていました。ただでさえ停めにくい駐車場でしたが、地面は砂利の凸凹で、その日は水たまりもありぬかるんでいました。地面にばかり気を取られてバックで駐車していると、ギギギーと鈍い音がし、嫌な振動が伝わってきました。明らかに車になんらかの接触があったのですが、目の前には特に何も見えませんでした。車を停めて降りてみると衝撃的な光景でした。車のバンパーがスパッと削り取られたような切り口で取れ、わずかにだらりと垂れ下がっていました。工事中だったため、柵があったのですが、その柵を支える鉄柱が斜めについており、運転席からは見えにくい状態だったのです。壊れたバンパー部分はまるでおもちゃのようでした。仕事終わりにお世話になっている車の修理屋に行きました。幸運にも車で5分ほどの場所でした。「バンパーは交換。安く取り寄せてあげる、工賃は取らないよ」と言われほっとしましたが、領収にはきっちりと5万円の文字が見え、やはり落ち込みました。かなり相場よりも安いのではないかと思いますが、痛い出費でした。

修理費高い

僕は28歳の時に新車シルビア最終型を購入しました。免許を取ってすぐにでも車を持ちたいくらいの車好きの僕でしたが、仕事など色々なことがあり、免許を取って10年も経ってから車を所有する流れになり、所有してからは夢が現実になった喜びでいっぱいでした。当然の如く、走りまくりました。最初の一年は2万キロ走破しました。当時、埼玉県岩槻市に住んでいて、首都高料金も700円でしたので、夜に首都高に走りに行き、湾岸線からレインボーブリッジ向島線で帰ってくるのが気晴らしのドライブコースでした。そんなある夜。向島線の帰りに前を走っているトラックの荷台から破片のようなゴミが舞ったのです。かなり大きな塊だったので急ブレーキをかけましたが、フロントフェンダーに当たってしまいました。そのトラックは時速100キロで飛ばして走って行き、僕は何かがぶつかった程度にしか考えていませんでした。次の日にフロントフェンダーの塗装が剥げるほどの傷になっていたことが分かり、かなり凹みました。しかし、次の日、街乗りをしているとエアコンが効かないのです。夏の暑い日でしたが全く効かない。後日、ディーラーに持っていくと「飛び石がエアコンのコンデンサーを壊してしまった。飛び石なので修理費はお客様持ちです。7万円です」とのこと。積載超過のトラックからの飛び石で修理費7万円とは!当時5万5千円の家賃でしたので、高いなぁと感じましたし、トラックに憤りも感じました。夜はトラックか走り屋しか走っていないので、もうこんな馬鹿な目には会いたくないと思い、夜の首都高ドライブはやめました。

車の買い替えを考えさせられた

私はホンダのCR-Vを10年以上乗っていて走行距離が約12万キロに達していました。しかし運転していて特に故障していると感じた事がありませんでしたのであと数年は乗れるかなと思っていました。それで車検の日が迫ってきてそろそろ費用の見積もりをしてもらおうと思ってホンダのディーラーに車を持っていきました。車検の時は自賠責保険などすべて合わせて約20万円でしたので今回もそれぐらいを想定していました。それで見積もりをしてもらったら劣化している部分が結構見つかって費用が約30万円かかってしまうという事でした。まずラジエーターが破損していて水漏れをしているという事で水温計が上がってしまいオーバーヒートしてしまう可能性があるのでラジエーターを取り換えないといけないという事でした。次にタイヤの溝が擦り減ってしまっていて車検の規定値に達していないという事でした。そのためタイヤも買い替えないといけなくなってしまいました。それで合計約30万円かかってしまうという事で痛い出費でした。とりあえず貯金していたのでそこから切り崩して対応して車検を受けました。車検の費用がここまで高くなるとそろそろ車の買い替える時期かなとも思いました。

ついていない保険のおはなし

車を購入してすぐに任意保険に加入しました。当初は事故なんて起こさなければよいと、車両保険には加入しませんでした。半年後大雨が降り、あたり一面洪水になりました。私の車も水に浸かり内部まで浸水しました。エンジンをかけてもかからず、修理に出し、電気系統の損傷で、25万かかりましたので、保険会社に連絡したところ、車両保険に加入していないので支払いはできませんとの返事。最悪だと頭を抱え、車両保険に加入しました。すると今度は当てコンビニに車を止めて買い物した後、車に乗り込み発進しようとすると「ガリガリ」という音が。慌て確認すると、無残にも前方の助手席側が破損しているではないですか。当て逃げです。保険会社にすぐ連絡をとりました。すると車両保険でも、相手が特定されなければ保険対象外ですといわれ、結局25万円の修理費を実費で治すことになりました。そういうものでも効く保険にしてほしいと保険会社に問い合わせると。結局は一番グレードの高い保険に加入する羽目になってしまいました。その後も飛び石に遭遇し、相手が特定できないと、免責10万を支払う等、保険に加入していながらとことんついていないと感じました。やはり保険はケチるものではないと勉強させられました。

車盗難被害

もうかれこれ10年以上の前の話ですが、インプレッサセダンSTIの二代目マイナーチェンジ後の新車を買った時のことです。一年点検を済ませた一週間後、そろそろエンジンの調子が絶好調になってきた頃、毎日残業が続き、ストレスがたまってきたので明日は海にでもドライブに行こうかなと思って楽しみにしていた時のことです。朝起きてマンションの一階の新聞受けに、新聞を取りに行きちらっと駐車場を見たとき、なんと私の車が見当たらないのです。夢であってくれと思いましたが現実でした。すぐに警察に通報して、交番からお巡りさんんが来てくれたのですが、結局車は発見されず、私の大切な愛車は盗難被害にあってしまい戻ってこなかったのです。1ヶ月くらいは、もしかしたら戻ってこないかなんて期待もしていましたが、警察からは何の連絡もないし、私にとって車は必要なものなので新しい車を買わなければなりませんでした。いつも短いサイクルで、それまで乗っていた車を下取りしてもらって新しい車を買っていたので、結構下取り金額が高かったのです。なので意外と乗りたい車に乗れていたのですが、下取り車がない状態からだと車の購入費用は100%です。乗りたい車にも乗れないし、思ってもいなかった大変な出費と精神的なショックが大きく、立ち直るのにかなりの時間とお金がかかりました。今でも思い出すのが嫌なことのひとつです。

フロントガラスの交換で、4万円かかりました

トヨタのシエンタを乗っているのですが、ある日高速道路で移動中にビシっと音がしました。どこで音が鳴ったのかよくわからず、そのまま走行していたのですが、パーキングエリアで求刑した後に、さあ出発しようとしたところ、ハンドルを握って正面を見た時に、何やら視界に入ってきたものがありました。フロントガラスに何やらゴミのようなものが付いている、そう思って指で触れても取れません。どうやら外側のようなので、外から拭こうとすると凸凹があったのです。そうですヒビが入ってしまっていました。慌てて帰り道に車の修理工場で見てもらうと、ざっと見積もって4万円かかるとのこと。おそらく高速道路で前の車が石を跳ね上げたのではないか、ということでした。どうにもならないのだけれど悔しいし、弁償してもらいたいけれど、どうしようもない。しかもフロントガラスなので、ちょっとテープで補強というわけにもいかず、修理しないとヒビが広がるかもしれませんし、走行中に割れるなんてことがあったら怖くて運転できません。出費は痛かったのですが、悩むことなくお願いしました。ただ残念ですね、けっこうな金額だし、自分は何も悪くなかったはずなのに。ホントに運が悪かったとしか思えない、残念な出来事でした。

突然の事故全損で代わりの車が必要に・・

私は不意の事故からそれまで10年近く乗ってきた愛車を全損させてしまい、急遽車を買い替えなければならない事態に遭遇した経験があります。
ゴールデンウィーク中の雨中の高速ドライブ。レジャーの目的地に急ごうとついつい緩やかなカーブでスピードを出し過ぎてしまい、突然車がハイドロを起こしてスリップ。コントロールを失い立て直す事も出来ず側壁にモロに衝突してしまったのです。幸い身体は無事でしたが車はフロント部が完全に潰れ、廃車状態に。結局、身体が全快すると同時に今後の足となる車を見繕う羽目となってしまいました。
事故直後には既に代わりとすべき車の構想は出来ていました。もちろん突然の出費となりますから決して贅沢は出来ず、比較的程度の良好な中古のコンパクトカーが絶対の候補となったのです。
下手にローンは組みたくはなく、出来る事なら今揃えられる即金100万円以内で何か良い中古車は無いかと近隣の中古車ショップを巡っていたところ、とあるメーカー系列の中古車ショップでベストな値段のコンパクトハッチバックを見付け、すぐさま交渉に入ったところ、丁度より程度の良い同車種の新古車が近く入荷予定との事。カラーも気に入ったのでその車にすぐさま決定し、その後は現金一括払いという事もあってスムーズに納車までこぎ着ける事が出来ました。
いきなりの纏まった出費で痛かった事は確かですが、日頃からの足としても利用していた為致し方無く、それでも希望以内の額で手に入ったのは幸いでした。